【シマノ】かっ飛びチューニングキットAIR【1030AIR&730AIR】【AIRセラミックベアリング】(アルデバランBFS,ステファーノ,カルカッタコンクエスト50)

【シマノ】かっ飛びチューニングキットAIR【1030AIR&730AIR】【AIRセラミックベアリング】(アルデバランBFS,ステファーノ,カルカッタコンクエスト50)

販売価格: 3,380円(税別)

(税込: 3,718円)

数量:
 商品の特徴

チューニング説明書つきですから、初めての方でも簡単にベアリングの交換ができます。
※ベイトリールスプール専用のチューニングベアリング×2個のセット商品です。


ベイトリール かっ飛びチューニングキット


厳選した国産セラミック製マイクロボールと業界初となる一体成形高精度ハウジングの開発により、
圧倒的な回転性能を発揮しながらも従来のAIRベアリングに比べ2倍以上の強度を確保。
高強度のためベイトフィネスに限らずあらゆるルアーでの使用が可能です。
バスフィッシングに革命をもたらす究極の回転レスポンス。
AIRベアリングの明らかな性能の違いをぜひ体感して下さい。

AIRベアリングやヘッジホッグチューニングベアリングに注油するオイルは、
超低摩擦で揮発しないHEDGEHOG STUDIOアルケミーオイルをおすすめします。
摩擦抵抗の多い他社製オイルを使用すると、
AIRベアリング本来の回転性能が損なわれる場合がありますのでご注意下さい。

※AIRベアリングは防塵性とメンテナンス性に優れた片面オープンベアリングです。
※一体成形高精度ハウジングを採用したNEW「AIRベアリング」は
  世界に類を見ない新規性・独自性が特許庁に認められ意匠登録を取得しました。


NEW「AIRベアリング」の開発秘話を公開しています。詳しくはこちら!

 AIRベアリングのテクノロジー
AIRベアリング
AIRベアリング
AIRベアリング

 AIRベアリング比較動画

AIRベアリングが採用しているセラミック製マイクロボールだと、どれぐらいスプールの回転が変わるのか?
標準的なボールサイズの純正ベアリングとの違いを比較してみました。



↑AIRベアリング交換後 アルケミーオイル ウルトラライトを1滴注油した状態です。
  初速の立ち上がり早いのも勿論ですが、後半にかけての回転の伸びも見逃せません。



↑新品の純正ベアリングです。
  これでもずいぶん良く回る方ですが、やはりAIRベアリングとの違いは明らかです。
  (どちらも遠心ブレーキはすべてOFFです。)

回転持続秒数については、オイルが薄ければ薄いほど長い時間回転し続けますが、
あまりにもシャバシャバなオイルですと油ぎれが早く、ベアリングが摩耗し寿命を短くしてしまいます。

極論するとAIRベアリングはオイルレスのドライ状態の方が動画の倍以上もスプールが回転しますが、
ドライでのご使用はベアリングの摩耗を著しく早めますので、一般的な使い方ではありません。

HEDGEHOG STUDIOのベアリングはすべてドライでもご使用可能なほど高精度ですが、
末長くベアリングをご使用いただきたいという思いから、オイルの注油を推奨しています。

アルケミーオイルは超低摩擦でありながらベアリングのボールに絡みつくような独特の性質を持っていますので、
ベアリングのスムーズな回転をサポートしながら長期的に保護する役目を果たします。

 対応機種

■12アルデバランBFS XG
■13ステファーノ 200XG/201XG
■12ステファーノCI4+ 200/201
■12ステファーノ 200/201
■04カルカッタコンクエスト 50S/51S
■01カルカッタコンクエスト 50/51
■05カルカッタ 50/51
■カルカッタXT 50/51



SVS遠心ブレーキ側とハンドルキャップ側の2箇所のベアリングセットです。

▼スプールシャフトに装着されているベアリングも交換したい場合は、下記ベアリングを別途ご購入下さい。

■12アルデバランBFS XG
1040AIR BFS or 1040ZR
アルデバランBFS


■04カルカッタコンクエスト 50S/51S
■01カルカッタコンクエスト 50/51
■05カルカッタ 50/51
■カルカッタXT 50/51
1150AIR or 1150AIR BFS or 1150ZR or 1150ZHi
カルカッタコンクエスト