【ダイワ用】ブレーキダイヤルスクリュー TA (TATULA・MORETHAN PE SV・ZILLION TW)

【ダイワ用】ブレーキダイヤルスクリュー TA (TATULA・MORETHAN PE SV・ZILLION TW)

販売価格: 760円(税別)

(税込: 836円)

カラー:
数量:

プロダクトコンセプト

TATULA・MORETHAN PE SV・ZILLION TW対応のジュラルミン削り出しブレーキダイヤルスクリューです。

重量:約0.81g
(純正パーツは約2.24g)

※製造ロットによってデザインが若干異なる場合がございます。





対応機種

・ジリオンSV TW
 ( 1016SV, 1016SV-L, 1016SV-H, 1016SV-HL, 1016SV-SH, 1016SV-SHL, 1016SV-XXH, 1016SV-XXHL )

・ジリオンTW HLC
 ( 1514SH, 1514SHL )

・ジリオンTW (日本モデル)
 ( 1516, 1516L, 1516H, 1516HL, 1516SH, 1516SHL, 1516XXH, 1516XXHL )

・ジリオン TW (USAモデル)
 ( 1516P, 1516H, 1516HL, 1516SH )

・ジリオン HD USAモデル
 ( 100HS, 100HSL )


・19タトゥーラSV TW
 ( 103H, 103HL, 103SH, 103SHL, 103XH, 103XHL )

・タトゥーラ TW
 ( 100H, 100HL, 100SH, 100SHL, 100XH, 100XHL )

・タトゥーラ HLC
 ( 7.3R-TW, 7.3L-TW, 7.3L-TW, 8.1L-TW )

・タトゥーラ SV TW
 ( 6.3R, 6.3L, 7.3R, 7.3L, 8.1R, 8.1L )

・タトゥーラ HDカスタム
 ( 150H-TW, 150HL-TW, 150SH-TW, 150SHL-TW )

・タトゥーラ
 ( 103H-TW, 103HL-TW, 103SH-TW, 103SHL-TW, 103XH-TW, 103XHL-TW )

・タトゥーラ - USA版 -
 ( 100HL, 100HSL, 100H, 100HS, 100P )

・タトゥーラ CT - USA版 -
 ( TACT100P, TACT100H, TACT100HL, TACT100HS, TACT100HSL, TACT100XS )

・タトゥーラ CT TYPE-R - USA版 -
 ( TACT-R100H, TACT-R100HL, TACT-R100HS, TACT-R100HSL, TACT-R100XS, TACT-R100XSL )

・タトゥーラ TYPE-R - USA版 -
 ( R100H, R100XS, R100HL, R100XSL )


・モアザンPE SV
 ( 8.1R TW, 8.1L TW )


・HPF PEスペシャル
 ( 7.3R-TW, 7.3L-TW )


・フエゴ CT
 ( 103H, 103HL, 103SH, 103SHL )

・フエゴ USAモデル
 ( 100H, 100HL, 100HS, 100HSL, 100XS, 100XSL )


ジリオンTW

モアザンPE SV

タトゥーラ



カラーラインナップ

レッド スカイブルー ロイヤルパープル
ディープパープル ゴールド ブラック
ジリオンTW
新色 ライムグリーン




取り付け方法



まず最初にブレーキダイヤルの目盛りをMAXの20にセットします。




ブレーキをMAXにすると裏側のマグネットにある2本の溝がお互いに揃うようになります。
これをセッティングの目印にします。
溝が揃っている事を確認してから、ブレーキダイヤルを固定しているビスを外します。




ブレーキダイヤルが外れました。




ブレーキダイヤルからEリングを外します。




分解ができたところで、ブレーキダイヤルスクリューをカスタムパーツに交換します。




Eリングを止めて組み戻した状態です。




サイドカバーにブレーキダイヤルスクリューを取り付けする際に、
裏側のマグネットの溝が揃っている事を再確認します。




音出しバネや奥にあるワッシャーは外れてしまったら写真の位置にセットします。
この時に少しバネを指でつまんで、バネの力を弱めてやると、後の作業で取付がしやすくなります。




組み戻す際も、ブレーキはMAXの20に合わせます。




ここからは少しコツが必要です。
ブレーキダイヤルがガタなくはまる箇所は一箇所しかありませんので、
指でダイヤルを押しながら、ダイヤルの目盛りを20〜0まで何度か回してみて下さい。
いずれどこかの箇所でパチンとはまる場所があります。
きちんとはまったら、そのままダイヤルを20の位置にセットします。




目盛りが20の状態で裏側のマグネットの溝を確認します。
写真の様にお互いに揃っていれば、正常に取り付けができています。
もし溝が大きくズレていたら、一度ダイヤルを外し、溝を揃えてから再度チャレンジして下さい。




ブレーキダイヤルスクリューは目盛りと同じカラーで揃えてもいいですし、
ゴールドの目盛りの場合は他のどんなカラーともマッチします。