individual development for THE BEAST / studiocomposite

さまざまな人がいて、それぞれのスタイルがあるように釣りにも無限なスタイルがある。いろんな人が考えを出し合っていろいろな観点から 試行錯誤を繰り返し形にしていく。量産はできなくても、納得のいくものだけを共感してもらえる人に提供したい。あらゆるフィールドが存在する高知県を拠点に選び、それぞれの魚にピンポイントでターゲットを合わせ、個性ある個(individual)の力がそれぞれ個の魚を捕らえていく。それを開発(development)していくのがID Productである。
5