シマノ用 ジュラルミンクラッチ CL-ALD （12アルデバランBFS,09アルデバランMg,ステファーノ対応）

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｜プロダクトコンセプト

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シマノ アルデバランシリーズ対応のジュラルミン削り出しクラッチです。
純正品よりも指を沿える面積をなだらかに広くとることで、よりクラッチが切りやすくなっております。
ジュラルミン素材ならでは質感を活かしたクラッチです。

右ハンドル用と左ハンドル用がございますので、オプションでお選び下さい。

重量：約4.10g

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｜カラーラインナップ

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サファイアブルー


スカイブルー


レッド


ロイヤルパープル


ピンク


ゴールド


ブラック


ガンメタ

※カラー見本は左ハンドル用を使用しています。

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｜適合機種

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・12アルデバランBFS
・09アルデバランMg
・13ステファーノXG
・12ステファーノ
・CORE 50Mg

※10スコーピオンXT 1000には取付できません。

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｜取り付け方法

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どのリールも取り付け方法は共通です。
今回は09アルデバランMgのクラッチ交換を紹介します。


リールからスプールを取り外します。


フロントカバーの隙間からドライバを入れてクラッチを止めているビスを外します。


簡単にクラッチが取り外しできました。


クラッチ取り付け前に、クラッチとシャフトが擦れる部分にグリスなどを少量塗ると、クラッチの切れが良くなります。


分解した時と同じ手順でジュラルミンクラッチを取り付けします。
ビスはジュラルミンクラッチに付属のビスを使用します。

ビスが小さいので紛失しないようにご注意下さい。
もし紛失してしまった場合はビスのみの販売もしております。


新品の状態ですぐにクラッチのビスが緩むことはありませんが、長期間使用してビスの緩みが気になる場合は、市販のゆるみ止めを使用するとよいでしょう。


見た目のインパクトもありますが、それ以上にジュラルミン素材ならではの指触りの質感がなかなかいい感じです。

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｜カスタムイメージ

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