13アオリスタBB 2500,C3000HG用 ラインローラー1BB仕様チューニングキット

13アオリスタBB 2500,C3000HG用 ラインローラー1BB仕様チューニングキット

販売価格: 1,120円~1,490円(税別)

(税込: 1,232円~1,639円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

ベアリングの種類:
数量:
 商品の特徴

※販売商品はチューニングキットです、リール本体ではございません。
※ベアリングの種類によりキット価格が異なります。
  (SHGプレミアムベアリング)1120円 (HRCB防錆ベアリング)1490円

ベアリングの種類

SHGプレミアムベアリング
最高の回転性能を求めたトーナメントスペックの高感度ベアリング。
数あるベアリングの中からひとつひとつ手作業で選別し合格したものだけを厳選。
精度が重要な高感度チューニングリールや高回転ベイトリールなどで多くの高評価を得ています。
感度・精度においてHRCBを凌ぐプロ仕様のチューニングベアリングです。

HRCB防錆ベアリング
特殊な製法により金属そのものが非常に錆びにくい新しい技術を採用。
プレミアム(SHG)に比べ10倍以上の防錆性能を誇るソルト対応ベアリングです。
もちろん回転の滑らかさはHEDGEHOG STUDIOならではのシルキー感。
回転性能も耐久性もどちらも高水準で要求されるタフな釣りに最適。
ソルトアングラー待望の次世代防錆ベアリングです。

ベアリングの選び方

トラウト・バスなどの淡水魚や高感度重視のライトルアーにはSHGプレミアムベアリング。
ソルト全般のあらゆる海水魚にはHRCB防錆ベアリングがおすすめです。
(SHGもソルト使用可能ですが、耐久性を重視するならHRCBが最適です。)

ラインローラーをベアリング化で感度向上!ライントラブルレス!
糸ヨレが減ることでラインの寿命が長持ちし、飛距離の低下を防ぎます。

※こちらのリールはラインローラーを2BB仕様にすることはできません。最大で1BB仕様になります。

 チューニングメニューと内容物

(チューニングメニュー)
・ラインローラー1BB仕様ベアリングチューン

(内容物)
・ラインローラー用BB×1個
・ローラーブッシュ(1BB用)
・ローラースペーサー
・取付説明書

ラインローラーベアリング

ラインローラーベアリング

ラインローラーベアリング

ラインローラー内部の純正パーツをカスタムパーツとラインローラーベアリングに
交換して組み戻すだけの簡単な作業です。


 対応機種

・13アオリスタBB
(2500,C3000HG)
※4000は取付不可

・09アオリスタBB
(2500,C3000)
※4000は取付不可

・12エアノスXT
(1000,1000S,2000,2500,2500S,C3000,C3000SDH)
※4000,5000,5000PG,6000,8000は取付不可

・09エアノスXT
(1000,1000S,2000,2500,2500S,2500SDH,C3000)
※4000,5000,6000,8000は取付不可

・05エアノスXT
(1000,2000,2500,2500S,2500D,C3000)
※4000,5000,6000,8000は取付不可

・06エアノスXTL
(2500A,C3000A)
※4000Aは取付不可

・12エアノス
(1000,2000,2500,2500S,C3000)
※4000は取付不可

・09エアノス
(1000,2000,2500,2500S,2500SDH,C3000)
※4000は取付不可

・05エアノス
(1000,2000,2500,C3000)
※4000は取付不可

・11アリビオ
(1000,2000,2500,C3000)
※4000,6000,8000は取付不可

・05アリビオ
(1000,2000,2500,C3000)
※4000,6000,8000は取付不可

 チューニング説明書つき

チューニング説明書

 ヘッジホッグスタジオのベアリングと一般的に販売されているベアリングの違い

町の模型屋さんや、ネットショップなどで購入できる数百円のベアリングは、
ほとんどがすべて、工業用向けに販売されているベアリングです。
これらのベアリングはモーターなどの電動機を使って回転させる事を前提に作られていますので、
そのままリールに組み込んでも、「回転が重い・ザラザラする」などの原因となります。
また低価格のベアリングはスチール製の物が多く、錆びに弱いため釣具向けではありません。
(ヘッジホッグスタジオのベアリングはすべてステンレス製ベアリングです。)

リールは人の手で扱う物です。
1.5gと1gのスプーンを手に持てば、両者の重さの違いがすぐに分かると思いますし、
1/16ozと1/32ozのジグヘッドも、重さがまったく違います。
わずか0.5gの違いが手の感覚でわかるなんて、すごいと思いませんか?
それほどに、人の手の感性は優れています。
当然、その手でハンドルを回す・・・つまり人の手でベアリングを回転させる訳ですから、
モーターで回転させる工業用ベアリングとは異なる品質が求められるのです。

ヘッジホッグスタジオのベアリングはリールに組み込む事を考えてチューニングされたベアリングです。
工業用ベアリングとヘッジホッグスタジオのベアリングはを手で回し比べて見ていただければ、
その違いは、すぐにお分かりいただけると思いますよ。