【シマノ用】ブレーキダイヤルスクリュー CHR レッド (17スコーピオンBFS・16スコーピオン70・16炎月・16アルデバランBFS XG・16カシータスMGL・15アルデバラン・17クロナークMGL・14クロナークCI4+)

【シマノ用】ブレーキダイヤルスクリュー CHR レッド (17スコーピオンBFS・16スコーピオン70・16炎月・16アルデバランBFS XG・16カシータスMGL・15アルデバラン・17クロナークMGL・14クロナークCI4+)

販売価格: 660円(税別)

(税込: 726円)

数量:
 プロダクトコンセプト

16アルデバランBFS XG・15アルデバラン・クロナークCI4+対応のジュラルミン削り出しブレーキダイヤルスクリューです。

重量:約0.20g

 対応機種

■17スコーピオン BFS
( RIGHT, LEFT, XG RIGHT, XG LEFT )

■16スコーピオン70
( 70, 70HG, 70XG, 71, 71HG, 71XG )

■16炎月
( 100PG, 101PG, 100HG, 101HG )

■16アルデバランBFS XG
( XG RIGHT, XG LEFT )

■16カシータスMGL
( 100, 101, 100HG, 101HG )

■15アルデバラン
( 50,51, 50HG, 51HG )

■17クロナークMGL
( 150, 151, 150HG, 151HG, 150XG, 151XG )

■14クロナークCI4+
( 150, 151, 150HG, 151HG )

■14クロナークCI4+ - USA版 -
( CH150CI4, CH150CI4HG, CH151CI4, CH151CI4HG )

 取り付け方法

◆16アルデバランBFS XGの場合



作業前に、ブレーダイヤルを6に設定して、マグネットユニットを一番延ばした状態にします。




15アルデバランと同様、マグネットユニットがビス3本によって固定されていますので取り外します。この時、細くて長いタイプのドライバーを使うと作業がやりやすいです。また、作業中に少しドライバーがユニットに擦れて傷がついてしまう場合がございます。お気をつけください。




純正のブレーキダイヤルスクリューを取り外したらこのままの状態で新しいブレーキダイヤルスクリューを取り付けます。




パーツを交換した状態になります。




パーツ交換後、ブレーキユニットを再び取り付けます。この時取り外した3本のビスの内、一本短いビスがあります。それを赤丸の位置に使用してください。この部位に長いビスを取り付けるとサイドカバープレートを破損する恐れがありますので十分お気をつけください。


※注意


なお、これらの作業を行う際、上写真の赤丸部位のネジは取り外さないでください。内部に小さなバネがあり、一度分解すると組み立てが非常に困難になります。


◆クロナークCI4+の場合

シマノ クロナークCI4+

まず最初に、ブレーキの目盛りを『1』に合わせます。

シマノ クロナークCI4+

裏側のビス3本を外します。

シマノ クロナークCI4+

ブレーキユニットが分解できました。

シマノ クロナークCI4+

続いて、ブレーキダイヤルスクリューを交換します。

シマノ クロナークCI4+

純正のブレーキダイヤルスクリューを取り外したらこのままの状態で新しいブレーキダイヤルスクリューを取り付けます。

シマノ クロナークCI4+

もしユニットを落としたりしてパーツがバラバラになってしまった場合は、写真を参考にブレーキの目盛り『1』が真横にくるようにセットします。

シマノ クロナークCI4+

新しいブレーキダイヤルスクリューを取り付けます。

シマノ クロナークCI4+

ユニットを組み戻して完成です。


◆15アルデバランの場合



まず、サイドカバープレートを取り外します。




裏側のビス3本を取り外します。




そうするとブレーキユニットを取り出すことが出来ます。




弊社ブレーキダイヤルスクリューに純正パーツに取り付けられていたゴムリングを取り付けます。




新しいブレーキダイヤルスクリューを取り付けます。




ユニットを元に戻して作業完了です。

他のカラーパーツ合わせてコーディネイトしてみて下さい。


 ギャラリー









シマノ クロナークCI4+

シマノ クロナークCI4+