2017年6月

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HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。


本日は、少し前に入荷してきたシマノの入門者用ベイトリールのロングセラーモデル、バスワンXTの2017年モデルを見てみようと思います!

まずは全体図。





ボディはブラックの塗装で各パーツにゴールドがあしらわれている、渋い印象を受ける外観です。
自重は210g。ギア比は7.2:1のハイギアモデルの右・左のみのラインナップ





ボディの形状を見ると16カシータスMGLなどと同じようです。ですが、メーカーホームページにも特にMGLの文字は出ていませんので、ボディ素材は従来のバスワンXTシリーズと同じなのだと思います。

また、ラインキャパが従来よりも浅溝になっているようで、16lb-100m巻けるタイプに変更されたそうです。


ベアリングキットはウォームシャフト部とハンドルノブ部用をそれぞれ用意。ウォームシャフト部には1個、ハンドルノブ部には1個のノブに2個ベアリングを組み込むことが出来るので計4個追加することが可能です。





スプールのブレーキシステムはSVS。ブレーキシューが6個ついており、それぞれ個別にON&OFFも出来るみたいです。




スプールのベアリングサイズは従来のシマノリールと同じく1030&1030。
組み込まれている箇所も、サイドカバー内部とメカニカルブレーキノブ内部の2箇所になります。

なお、メカニカルブレーキノブ内のベアリングはベアリング固定とスプリングを兼ねたバネパーツで固定されています。このばねを取り外せばベアリングの交換が可能です。これはスコーピオンXTシリーズなどと同じ構造です。
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

昨日ノーマルの状態でベアリングサイズやキットを用意できるかどうかをチェックした17エクスセンスDC。

今回はカラーパーツの適合を調べてみました。

なお、カラーパーツの色はロイヤルパープルをチョイス。
昔からエクスセンスシリーズユーザーの方に人気のある組み合わせになります。

ちなみに、ノーマル状態はコチラ。







では、実際にカラーパーツを組み込んだ状態はコチラ!






取り付けられるパーツはほぼほぼ16アンタレスDCと同じですが、レベルワインドシャフトが2本取り付け可能な点と、ハンドルノブキャップがAvail製の14カルコン用軽量キャップが取り付け可能という点が違っていました。
※対応表はコチラ⇒http://www.hedgehog-studio.com/page/177

個人的には対応のスタードラグも販売してくれれば文句なしなのですが(笑)

今回のカスタムでは、ハンドルノブをZPIのバレルシェイプノブ:パープルを取り付けてみました。カラー栄えするハンドルノブですし、大型ノブなのでリーリングやファイトもしやすいオススメノブです。



ついでに、このバレルシェイプノブを12エクスセンスDCにも取り付けてみました。





こちらもいい感じではないでしょうか!やはり、エクスセンスのボディカラーにはロイヤルパープル合いますね!








HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

なんだか最近リールが続々入荷してきます(汗) 17スコーピオンBFS XGの各パーツチェックが終わって今年はこれで暫くは落ち着くな、と思っていた時に遅れていたアブリールがドカッと。。。

そして本日、出社したらさらに新型リールが届いていました(汗)




届いたリールは、17エクスセンスDC!





近年広まりつつあるシーバスフィッシング用ベイトリールです。本当は最初にアブリールからチェックする予定だったのですが、このリールに関して質問を多々いただいていたので先にこちらからチェックすることにしました。

メインボディは16アンタレスDCとほぼ同じかなと。ですが、ボディ塗装がマットブラックになっているのでまた印象が異なり、かなり渋くカッコいいです!




よくお問い合わせいただいていたスプールベアリングのサイズですが、16アンタレスDCと同じ1150&1030サイズでした。場所も同じくスプール側に1150・サイドカバー部(DCユニット内部)に1030サイズが装着されていました。

ソルト(シーバス)フィッシング用のリールなので、スプールベアリングはやはりAIR HDが一押しです。

なお、ウォームシャフトやハンドルノブにはベアリングが追加出来ませんのでキットはなしです。





違いといえば、DCブレーキユニットがEXSENCEチューン(恐らくPEラインに特化したブレーキ設定)になっているのと、




スプールの溝幅が違う点です。



ボディ構造こそ16アンタレスDCと似ていますが、細かい部分はやはりシーバス用にしっかりチューンされているリールのようです。

HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

今日のメインの仕事は、先日届いた17スコーピオンBFS XGのベアリングキット作成とカラーパーツの適合チェックでした。




いつものごとくバラバラに。
新品リールを使う前にバラすのってきっと自分だけでしょうね。。。(汗)

気を取り直して、期待していたウォームシャフト部ですが調べた結果ベアリングを追加することは出来ませんでした。

出来るのはハンドルノブ内に合わせて2個のみ。

スプールベアリングは730&730サイズが適合します。
このあたりは、17カルカッタコンクエストBFS XGや16アルデバランBFS XGと同じでした。

違うのは、ベアリングの位置がスプールからメカニカルブレーキノブ内になったことでAIR BFSベアリングも使用が可能という点です。




カラーパーツに関しては16スコーピオン70とほぼ同じです。

メカニカルブレーキノブやスタードラグ、スプールが専用設計になっているので対応パーツがないのが悔やまれますが、レベルワインドキャップやシャフト、ビスなどを取り付けるだけでも結構印象変わります。








ユーザーの皆様のカスタムの参考になれば幸いです!