スタッフブログ

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HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

弊社がある関東はすっかり寒くなり冬らしくなってきましたが、そうなってくると気になるのがエリアトラウト!

各管理釣り場のホームページなどを見ていても、今まで休園していた所が営業再開したとちらほら書かれていて自分も準備を少しずつ始めていたのですが、そんな時にリールをチェックしていてふと気づいた最悪の事態。。。。




こちらの写真をご覧ください。。。





なんと16ヴァンキッシュのスプールエッジに傷が!!!(T-T )


やってしまった。。。。

こうなるとキャストごとにラインが傷に当たってラインにダメージが、ドラグファイト時にラインにダメージがいき、結果すぐに切れてしまいます。特にエリアトラウトなどで細いラインを使う場合はなおさら。。。分かっていたので、ならないように注意していたのですが。。。一体ドコでこうなったんだろう(泣)

しかも、この傷は修理が不可能なので、対応策が新品のスプールに交換するしか方法がありません(´ω`|||) 個人的にはいつかスプールが作れたら、このエッジ部分を別パーツ化してこういうトラブルの時でもすぐに対処出来るような構造で作れたらな、と思うのですが、それはまた別の話。




というわけで、せっかくの16ヴァンキッシュをお蔵入りするのは非常にもったいないので、新品の純正スプールを投入しました。こういう時に弊社で純正スプールがすぐ手に入るのは嬉しいのですが、なんだか悲しくなりますね。。。。

皆様もお気をつけください。



ちなみに、この16ヴァンキッシュの2000番。シマノのスプール対応表を見ますと15ストラディックや16ストラディックCI4+の同サイズのスプールを取り付けることも可能です。

それぞれ取り付けるとこんな感じになります。






少し雰囲気が変わりますがこういうカスタムもありかと!

違うリールのスプールに異なるポンド数や素材のラインを巻いておくと見分けもつきやすいとも思います。16ヴァンキッシュのスプールはエリアトラウト用、15ストラディックのスプールはアジング用とかとか。。。。如何でしょう?


HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

今回は、自分の17コンプレックスCI4+が前回の釣行で水没しフルオーバーホールすることになりましたのでそれに絡めた内容でスプール内部のベアリングメンテナンスに関して少し書かせてもらおうと思います。




スプール内部のベアリングと言いますと弊社のベアリングキットではダイワ製スピニングリール用キットに含まれることも多くおなじみの交換部位です。

そもそも、弊社のベアリングキットは本来ベアリングが入れられる位置にプラスチックカラーが入っていた場合、そのプラスチックカラーをベアリングに交換することで回転性能などを底上げしよう、という趣旨の商品になります。




ダイワ製スピニングリールにはこういった構造のスピニングリールが多くラインナップされているため弊社もキットを用意することが出来、シマノ製スピニングリールでも15ストラディックなどが代表例ですが、スプールシャフト部にプラスチックカラーがありますので、これをベアリングに交換するキットを作ることが出来るわけです。

しかし、シマノ製スピニングリール用でスプール内にベアリングを追加する、というキットは実は弊社には一つもありません。




これは、シマノ製スピングリールでスプール内にベアリングを装着出来る構造を持つタイプは、ほぼ例外なくプラスチックカラーが装着されているモデルはなく、必ずベアリングが組み込まれているからです。


この為、シマノ製スピニングリールを使っている方でスプール内にベアリングがあることを知らない方が結構いらっしゃるようです。
(ちなみに、現行ラインナップでは17コンプレックスCI4+や15ツインパワー以上の機種になるとスプール内にベアリングが組み込める構造をしているようです)


ここで問題になるのが、オイルメンテナンスです。

ベアリングですので、ドラグの滑らかな滑りを維持継続させる為にも定期的にオイルを注したほうがいいのですが、そもそも存在を知らない方が多いので放置されている場合が多いように思います。

エリアトラウトやアジングなどをされる皆様はドラグ性能維持の為、ドラグワッシャーの交換やグリスアップなどをされる際に一緒にされているかと思いますが、一度もされたことがないという方は是非一度お試し頂ければと!

注していただく量はスプールベアリングにされる時と同じく1~2滴ほどで十分です。




ちなみに、ベアリングサイズは1060ZZ又は1060ZHiサイズが多いようです。

ジャリ感などがひどい場合は、新品に交換すればドラグ性能も復活します。



※補足です!
アブガルシア製スピニングリール(ネオスやMGXなど)は、ドラグ回りやラインローラー内部などの箇所すべてに初期段階からベアリングがほぼほぼ組み込まれています。

なので、弊社のスピングリール用ベアリングキットの欄にはアブガルシアの社名がないんです。

HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

昨日は仕事が休みでしたので、多分今年最後になるかもしれないバス釣りに行ってきました。

というのも、関東では数日前から急に気温が下がっており普通に釣れるのもそろそろ終わりかな?と感じられたので。実際フィールド周りの気温は14度とかなり低め。しかも雨が降っているという天気で普段以上に寒く感じました。



 
それでも、なんとか釣れることには釣れたのですが、寒くなった影響かバイトが渋い!(汗) ダウンショットメインで狙っていたのですが、細軸のガードなしマスバリを使ってカバーを攻めるという感じでやっと釣れてくれる感じでした(^_^;)




それからもぽつぽつ釣れてくれて満足なのですが、ランディングする時になんだかバスのほうがぽかぽか暖かい感覚がありまして。。。普通に考えてバスの体が暖かいということはないと思うので、よほど自分の手が冷えていたんだな~、と冬の到来を実感した釣行となりました。


 
そして久々にやらかした。。。。

ルアー交換中ちょっとしゃがんだ瞬間にタックルがするりと腕から落ちて水中にボチャン!



 
とっさに手を突っ込んで最悪の事態は回避出来ましたが、リールはオーバーホールしないと。。。フィールドの水が泥濁り気味だたのでベアリング内とかに泥が入り込んでしまった可能性がありますし(汗)

丁度15アルデバランをベイトフィネス仕様からエリアトラウト仕様に変更しようと思っていたので、ついでにこの17コンプレックスCI4+もエリアトラウト仕様に変更しようかな?と思いつつ今回のお休みは終了でした。

さて、次はどこのフィールドに行こう?

HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。



今日は500番というかなり珍しい番手がランナップされていることで話題の、17ソアレCI4+のカスタムに関してです。

500番手って自分が覚えている限りソアレのような中堅スピニングリールにラインナップされることは少なかったと思います。アルテグラやナスキーなどの入門者用のラインナップではよくみていましたが、それでも最近は1000番が一番小さいサイズと思っていました。

個人的にも使ったことがない番手なので、ソアレの用途であるアジングやメバリングなどのライトソルトウォーターフィッシングでどんな面白い使い方が出来るか、どんなメリットがあるか楽しみなのですが、まずは釣行前にちょっといじってみたくなるのが性分!



というわけでリールを詳しく見てみると。。。



ハンドルには16ヴァンキッシュにも搭載されている最新のCI4+製カーボンシングルハンドル。長さはシングルハンドルの中で最短クラスの35㎜。




リール下部には最近のシマノ製スピニングリールではあまり見ないストッパーレバーがあります。




スプールシャフト部やスプール内部・ハンドルノブ内・ラインローラー部には初期状態でベアリングが組み込まれているという親切設計。ベアリングカスタムをする箇所はないな、と思っていたのですが、実はこの17ソアレCI4+,500Sだけラインローラーの構造が最近のシマノリールと異なっています。


現在のシマノスピングリールのラインローラーベアリングの主流はご存知の方も多いと思いますがラインローラーと一体化している1BB(シングルベアリング)タイプです。

ですが、この17ソアレCI4+ 500Sは2014年以前の2BB化が可能なタイプのラインローラーが搭載されていました。つまり、弊社キットを使えば2BB(ダブルベアリング)化が可能なモデルなんです!




ちなみに、モデルはシマノ用2BB化ラインローラーキットのVer.1が対応します。既にデーターも作成しておりますので,ラインのヨレ対策として是非チェック頂ければと思います。(シマノ・ラインローラー用のベアリングキットデータなんて数年ぶりに作りました(笑))
http://www.hedgehog-studio.com/product/6537

なお、C2000SS PGと2000S HGは現行のラインローラー1体型ベアリングタイプなのでキットはございません。ご注意を。



500番手のリールってあったかな。。。と会社のリール庫をがさごそしてみると、年式が分からないのですがナスキーの500番手が出てきたのでちょっと比較してみることに。




ボディサイズは従来と変わらないようです。しかし、マグナムライトローターやパーツのメイン素材に軽量のCI4+が使われていること、さらに500番という小柄サイズも相まってやはり軽いです。140gの重量は伊達ではないですね!

500番手ということでラインのよれが気になりますが、スプールエッジ部が通常の構造と異なり幅が広くなっているのでヨレ対策もされている構造のようです。



HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

本日は新たな試みとして弊社で取り扱いを始めましたシマノ純正パーツであるスピニング用CI4+シングルハンドルのお話を。


元々同じタイプのダブルハンドルモデルは昨年くらいから取り扱い・販売をしており、今回の追加はラインナップの拡充ということになります。ちなみに16ヴァンキッシュに搭載されている純正ハンドルと同じものです。

用途としましては、純正ハンドルに何らかの故障が発生した場合のスペア・純粋にカスタムパーツというのもありますが、リーリングの感覚をハンドルの長さを変えることで用意に調整できるようにする為、というのもあります。

最後の用途は主にエリアトラウトやアジングなどの巻きのライトフィッシング向け、と言えるでしょうか。このあたりは今度特集ページにて詳しく書かせてもらう予定ですので少しお待ち頂ければと思います。



近年エリアトラウト用のカスタムハンドルも2.5㎜刻みでラインナップされるなど細分化が進んでいます。純正ハンドルは5㎜刻みになりますがそれでも長さを変えた時の巻き心地の変化は十分感じ取れると思います。




例えば、16ヴァンキッシュのC2000S番には純正状態で40㎜のハンドルが取り付けられています。




これを回収を早くしたければより短い35㎜を。




巻き心地を軽くしたければ長くして45㎜や、50㎜というチョイスもありです。




一応55㎜も取り付けてみましたが、元々3000-4000番に対応する長さですのでさすがに2000番にはオーバースペックかと。。。(汗)


まあそんな感じで、純正状態でリーリングに違和感を感じられる方はハンドルの長さを変更してみるというのも如何でしょう!?
http://www.hedgehog-studio.com/product/6534




ちなみに、弊社ベイトフィネス用ベアリングなどでとりあげられることが多いのですが、元々はエリアトラウト用のベアリングを精査し販売し始めたのが始まりです。

なので詳しい人間が会社内に多いのですが、逆に自分はあまり(汗) 自分が元々いた地域にはエリアトラウトが出来る釣り場がなかったのでやれる機会がなかったんです。。。。

関東に来てから何度か行ったのですが、バスフィッシャーマンなので先に霞ヶ浦や亀山湖のほうが魅力的に感じてそっちばかり行っておりました(汗) というわけでシーバスと同じくそろそろ本格的に始めようかと最近社内のリールをいじって勉強している次第です。



う~ん、どれがいいだろうか。。。個人的には16ヴァンキッシュが気になるのですがお財布事情が。。。。(泣)





HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。



今回のコラムはエリアトラウト・バス釣り・エギング・オフショア用など様々なフィッシングシーンに対応するカスタムハンドルを販売されているLIVRE(リブレ)の限定カスタムハンドルセット・M2-WING 96-104のご紹介!

スピングリール対応のダブルハンドルモデルです。


LIVREメーカーホームページのウェブショップで定期的に販売されている限定商品に、今までにない機構を搭載した特別なスピニングリール用カスタムハンドルがラインナップされあっという間に完売。追加販売されてもそれもすぐに完売されていたのかこのハンドルセット。




ハンドル本体はブラックメッキ&ゴールドカラーと渋く高級感のあるカラーリング。このハンドルのゴールドはヘッジホッグスタジオで言えば、シャンパンゴールドではなく普通のゴールドカラーと同じ色味です。ステラやセルテート系のゴールドと同じですね。

最大の特徴は、ハンドル本体内部に内蔵したギアによる可動でハンドルの長さを変化させる機構。パーツの固定を緩めてハンドルの位置をずらし長さを調整すると言う構造なら従来にもありましたが、ギアが内臓されているものはホント初めて見ました。カスタムハンドル好きもそうですが、機会好きにも中々魅力的なハンドルではないでしょうか?




ハンドルノブはFino+の特注品が装着されています。デザイン自体は既製品と変わりありませんが、「窒化チタン・イオンプレーティング加工」なる特殊加工によってノブ本体のカラーがブラックに。ノブ内部の軸やキャップ部にはゴールドがあしらわれています。既製品のカラーラインナップにはないカラーです。




そしてハンドルセットなのでハンドル以外にも付属品があります。

これも特注カラーのカスタムバランサー!こちらも構造自体は既製品と同じですが、特注ハンドルとカラーが一緒ですので合わせて装着するとよりカスタム感とリール全体の一体感が増して感じられます。



とはいえ、既にメーカーウェブショップでは完売してしまっております(汗) 弊社在庫も多めに取りはしたのですが、在庫少なくなってきており次回入荷も未定品になりますので気になられる方はお早めに!
http://www.hedgehog-studio.com/product/6117





HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

今回はアンバサダー用カスタムパーツを多々出されているアベイルからこの時期にぴったりの追加パーツが登場!管理釣り場や渓流などのトラウトを狙う為に特化し、軽量ルアーをより快適に投げることに特化したアベイル独自のブランキングスプールです。

ブランキングスプールって旧LTXや12アルデバランBFS XG,15アルデバランなどにはラインナップされていましたが、アンバサダーにはこれが初です!自分も気づいた時にはびっくりしましたが(汗)

その為、メーカーホームページにもバス釣りや大型トラウトなどを狙う強度はないと記載されておりますのでご注意を。。。





スプール重量は5.8g。純正スプールが約17gほどですので10g以上軽くなっている計算。

ラインキャパは6lbが65m。キャスティングゲームでも必要十分なライン量があります。

適合リールは2500番代のみ。

カラーはブラック・ガンメタ・レッド・シャンパンゴールドの4色。ですが、ブラックとガンメタが既にメーカー在庫なく、弊社在庫も少量となっていますのでご希望の方はお急ぎを!
http://www.hedgehog-studio.com/product/6526



ちなみに、メーカーページにありますこの取付例、クリスマスツリーをイメージしての配色なのだそうです。
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

元々バスマンの私が、ふと思いついて狙い始めた秋のシーバス。

最初はシリーズ化してブログのネタにしようと思っていたのですが、想像以上に難しく中々釣れない!それどころかアタリすらない!!という釣行が多々続きまして。。。



さすがに”釣れませんでした”という内容のブログを大量生産するわけにもいかなかったので書くのを自粛しておりました(汗)

海の釣りと言うと、最近ではアジングやメバリングをすこ~~~しだけかじっていたのですが、その時も初釣行の時でも釣れていたのでシーバスも釣れるだろうと決め込んでいたのが悪かった。。。。


それからは、遊び気分を止め、会社の同僚や社長に狙い方などを聞き、ウェーダーや細かいルアーなどの不足備品を買い込み、バス釣りでは気にしたことがなかった潮周りのタイミングを勉強し、0.8号で十分なのに間違って1.2号のPEライン買ってしまって途方に暮れたり、ポイントのバッティングに苦しみつつ。。。。


何とか先週、大潮の下げのタイミングで狙っていたポイントに入ることが出来、慣れないウェーディングに四苦八苦しながら狙ったポイントへ小型バイブレーションをキャストし続けていると、その内の1投がいい感じで入ったな~~と思ってリーリングしていた時に、遂にその瞬間が。。。。



ファイト中はとにかくばれるなばれるな!と念じながらひたすらゴリ巻きしていたのでよく覚えていないのですが、なんとか無事にキャッチ成功!

アベレージサイズの40cmくらいではありましたが、狙っていた魚にやっと出会えたのでただただ嬉しかった(笑)

いや~諦めないで良かった!
これで釣り方は掴めたので、今年中にもう少し釣っておきたい!と思いつつ、仕事との都合を見つつフィールドに通っています。




ちなみにリールは16セルテート。もちろんベアリングチューンにてドラグ性能とハンドルノブの回転性能向上させていますが、今回はドラグの出番はありませんでした(汗)

ハンドルは今色々試していて写真のはZPIの旧RMRハンドル。個人的には中々いい感じなのですが、既に廃盤になっているのが残念。





HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

今回は弊社ホームページのデザインが少し変更になりましたのでお知らせです!

商品ページなどは新たにデータを作成したり訂正したりする時に細かく修正を加えているのですが、ホームページのデザイン・レイアウトをいじるのは久々になります。

今後もより分かりやすくなるよう改良を加えていきますので宜しくお願いします!m(_ _)m
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

今回のブログネタは、最近新たに仕入れました夢屋製EVAハンドルノブ。

素材も同じで形状も似ていますのでパッと見、同じに見えますがよーく見て比較検討してみると細かい違いがありましたのでちょっと書いてみようかと思います。


比較するのは左から、

シマノ純正ハンドルノブ (07メタニウムMgなどに装着されていたゴム製平ノブ)
夢屋製 07ステラ EVAハンドルノブ
夢屋製 EVAハンドルノブ TYPE2 ロング
夢屋製 EVAハンドルノブ TYPE3 ショート

の4種類。

横にずらっと並べてみるとこんな感じに。



サイズを見ると、07ステラ EVAハンドルノブとEVAハンドルノブ TYPE2が純正ノブより長く、EVAハンドルノブ TYPE3は若干短い印象を受けます。

純正ノブ以外の3つは円柱型の丸ノブタイプですが、どれも少し凹んだ形状をしており、しかもその位置が微妙に異なっています。これにより握り心地も異なってくることが予想されます。

その凹みもTYPE2とTYPE3ではやはり異なり、TYPE3のほうが凹みが深そうです。

加えて、EVAハンドルノブ TYPE2とTYPE3はハンドルノブ中央に3本のライン状の溝があり、よりグリッピングしやすいようになっているようです。

こうやって見ると、同じように見えてやはり別々の商品なんだな、と納得出来ました。





また、07ステラ EVAハンドルノブとEVAハンドルノブ TYPE2には弊社のハンドルノブキャップ スーペリアが取付可能なのでドレスアップも手軽に可能です。
※TYPE3には取付不可ですのでご注意を!



以上、軽くではありますが夢屋製ハンドルノブを比較検討してみました。こうしてみるとノブ一つとっても細かな違いがありますので、そういう部分にこだわりを持ってみるのもいいかもしれません!

HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。




本日は個人的に気になったハンドルノブである、ミブロの3Cハンドルノブを使ってリールカスタムしてみました!


まず一番気になったのはその独特のマーブルカラー。

自分もこういう仕事柄、ほぼすべてのカスタムパーツメーカーの商品を見てきているつもりですが、マーブルカラーのハンドルノブというのはそう種類がないのではないでしょうか?少なくとも、弊社で取り扱っているパーツにはなかった商品です。

昔、数社のカスタムメーカー様からテストサンプル品ということで何個かは見たことありますが中々製品化まではされていないように思います。


また、細長い丸ノブという形状にも興味が湧きました。

現在の主流は、やはり平ノブタイプであり、昨今ではこれをより薄く軽くし、従来だとエリアトラウト用のカスタムノブに多くある形状をしたタイプを各リールメーカーも純正状態で組み込むスタイルがよく見られます。

丸ノブタイプもアベイルのType-AモデルやZPIのライトスリムロングなどの涙型が主流で人気があり、3Cハンドルノブのような円柱タイプは珍しいように思います。

ですが、実際に握ってみると想像以上に軽い力でしっかりとグリッピングが出来、メーカーが推奨しているクランクベイトなどの巻物用タックルでリーリングし続ける、地味に体力を使う釣りなどをより快適に出来るようになるのではないかと感じています。


というわけで、とりあえず手持ちの巻物用リールである16ジリオンSV TWに組み込んでみました!





派手なパーツだけに好みも分かれそうですが、リールの印象がガラリと変わりますので、個人的に一押しです!!

KAKEDZUKA DESIGN WORKS・欠塚です。

 

ここ数ヶ月ずいぶんとサボってしまいましたが、また改めて書いていこうと思いますので宜しくお願いします。

 

さて、この夏KAKEDZUKA DESIGN WORKSではマシニングセンタに新しくユニットを導入しました。

 

これまでは工程によってチャッキングをやり直していたのですが、今回導入したユニットでは一回のチャッキングで複数個所の加工が可能になったので、より加工精度がアップしました。

 

これにより不良率がグンと減り、製品の完成度が高くなったんですよ。

 

このユニットはスプールベアリングリムーバーTypeRのために導入したと言っても過言ではなく、これまで恐ろしいほど不良率が高かったのが、ほとんど無くなると期待してます。

 

 多角加工が可能に

 

スプールベアリングリムーバーTypeRに関してはご存知だとは思いますが、ベイトリールのスプールにセットされているベアリングを交換するときに、スプールシャフトに刺してあるピンを外すための専用ツールです。

 

このスプールベアリングリムーバーTypeRがないとスプールシャフトピンを抜く事は非常に困難なんですよね。

 

その専用ツールであるスプールベアリングリムーバーですが、加工精度はかなりシビアなんですよ。

 

自分で設計しておいて何ですが、これまでは完成までに相当な時間を検品に費やしてました(汗っ。

 

材料の状態から削り終わりまでに、計四回チャッキング(材料を固定する作業)を行ってたのが原因で、ヒューマンエラーが多発してたんですよ。

 

それが今回のユニットで、材料を一度チャッキングすれば微妙な制度が必要な箇所を、一度も材料を外す事なく加工できるようになったんです。

 

これまで無理だった多角加工が可能になったという事なんですよ。

 

これは画期的なんですよね。

 

スプールベアリングリムーバーTypeRの精度

 

スプールベアリングリムーバーTypeRは本体とクロスレンチの組み合わせですが、その精度は難しく、芯がちゃんと出てないと機能しません。

 

本体のネジ穴をステンレスのネジで補強してあるのですが、ここの下穴の精度は少しでもズレるとスプールシャフトピンが抜けないんですよ。

 

これが今回のユニットだと繰り返し精度が1/000mm単位で出ているので、ほとんど狂う事が無いんです。

 

機能的にはこれまでリリースしてきたものと変わりないのですが、傷や打痕以外で不良がほぼ出ないという部分が大きく改善されたところですね。

 

そして同時にクロスレンチも作ってるのですが、これも以前は外注してたのが、今は自社で加工してるので組み合わせも完璧になりました。

 

ほんのちょっとした誤差が不良になってしまってたのが、今後は高精度を保ったままリリースできると思います。

 

さて次回は組み合わせるクロスレンチについてお話させてもらいますね。 

 

 

Written by 欠塚 実

東京都足立区の町工場で日々ものづくりに励んでます。
リールのカスタムパーツをデザインから設計、サンプル製作、そして時には自分でフィールドテストもします。
NBC房総チャプター(亀山ダム)にも参戦中です!

Blog KAKEDZUKA.com
http://kakedzuka.com/
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

本日は16ジリオンSV TWのカラーパーツの組み合わせに関しまして質問をいただきましたので、そのことについて書かせていただきます。

個人的に他のリールよりカスタムパーツが充実しているな、と思う16ジリオンSV TW。



SLP WORKSから専用のエンジンプレートカバーが発売されていたり、




最近で言えば、ZPIから専用のメカニカルブレーキノブが発売されたりもしています。



そして、今回の質問はこの2つのパーツを同時に装着出来るのか出来ないのか?という内容。

ZPIのメカニカルブレーキノブが純正メカニカルノブより大型化されている為パッと見パーツ同士が干渉して取付が出来ないように見えます。。。




ですが、実際に取り付けてみると問題なし!



思ったよりも隙間があり、上記2点のパーツを同時に取り付けても動作には問題なしでした。

どちらのパーツも、目立つパーツなだけに取り付けるとリールの印象をガラリと変えることが出来るので私も非常に好きなパーツなので、同時に装着出来るのは非常に嬉しい!



なお、SLP WORKSのサイドカバープレートのカラーラインナップは、レッド・ゴールド・ブラック・ライムグリーンの4色。

ZPIのメカニカルブレーキノブは、レッド・ブルー・パープル・ガンメタ・ゴールドの5色。


組み合わせ的には、どちらのパーツにも存在するレッド・ゴールド・ガンメタは手軽にカラー統一が出来ます。ですが、ブルーとライムグリーンはどちらか片方にしか存在しないカラーなのでカラーコーディネートに少し悩みそうです。
(上記写真では、比較検証しやすいよう分かりやすいカラー配色にしています(汗))

以上、今回は16ジリオンSV TWのカラーパーツの組み合わせに関してでした!

つい最近、エギングリール用スピングリールとして17セオリーベースで新発売となった17エメラルダスMX。

17セオリーベースということで、ベアリングカスタム出来る箇所もシングルハンドルモデルで5箇所・ダブルハンドルモデルで7箇所と多く価格以上の性能底上げも可能です。
(※ラインローラー部のベアリングはマグシールドタイプではありません。)


http://www.hedgehog-studio.com/product/6411


http://www.hedgehog-studio.com/product/6414

既に弊社製ベアリングキットも発売開始しておりますので是非!



なお、このリールのカスタムはベアリングだけではなく、多くのスピニングリールに可能なハンドルスクリューキャップも取付可能!

17エメラルダスMXですと、弊社製品のBタイプが適合します。

そしてエメラルダスシリーズと言えば、目を引くのは性能だけでなくはやり見た目!
エメラルドグリーン&ゴールドのアルマイト処理をなされたボディデザインはやはり最大の特徴の一つなので、どうせならボディカラーに合うような配色を試したい!ということでちょっと色々試してみました!


取付パーツは弊社のハンドルスクリューキャップ ロングタイプBを。
http://www.hedgehog-studio.com/product/6413

ボディカラーで色味が多いブラックとゴールドを取り付けてみました。
(※エメラルドグリーンも多いのですが、申し訳ありませんラインナップにありませんので。。。)


ブラック



ゴールド
※なお、弊社カスタムパーツにはゴールド系は"シャンパンゴールド"と"ゴールド"という2色がありますが、エメラルダスシリーズに合うのは"ゴールド"のほうになりますのでお気をつけください。


どちらも中々いい雰囲気なのではないでしょうか!


ちなみに、この商品は2パーツ構成になっていますので、ブラックとゴールドをご購入いただければこんなことも可能です。


ブラック&ゴールド


もしよければ、色々組み合わせを楽しまれてみてください。



HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。



今回のブログは、個人的に発売されるのかな?と期待半分で待っていましたAvail製16スコーピオン70専用メカニカルブレーキノブのご紹介!

従来どおり単色アルマイトカラーのラインナップで初期はレッド・ブラック・ガンメタの3色。後々スカイブルー・シャンパンゴールドも追加予定。

交換すれば比較的目立つ部位でノーマル状態と大きく違いを出せるカスタムパーツです!




・・・そして、ここで皆様にお詫びしなければならないことが。。。
今回のメカニカルブレーキノブ発売に伴いアベイル様から取付例の写真をいただいた時に気づいたのですが、



ヘキサゴナルスタードラグが装着されている、と( ̄Д ̄;;




自分が16スコーピオン70のチェックをした際、初期ヘキサゴナルスタードラグは組み込もうとして出来なかったことはチェックしていたのですが、その後発売された"ヘキサゴナルスタードラグ2”のほうをチェックしそびれていまして。。。



こちらですと、16スコーピオン70にも組み込みが可能でした(汗)




ちなみに、17スコーピオンBFSシリーズにも組みつけが出来るみたいです。

既に、特集ページの方は訂正しております。
http://www.hedgehog-studio.com/page/177
誤情報を載せてしまい申し訳ございませんでした。


スタードラグも交換出来ることで、メカニカルブレーキノブと合わせて交換すればかなりリールの印象を変えることが出来ますので、是非お試しください!





HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。




先日、ZPI様から正式にリールスタンドライト・RSL02モデルの17セオリーへの適合が発表されましたので、それに合わせて弊社データも変更しております。

宜しくお願いいたします。


私でしたら、カラーはやはり無難にガンメタあたりを取り付けるのですが、皆様は如何でしょう?
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。




今回のブログは、最近ダイワ用カスタムスプールを久々に発売したなどさらに話題に上がっているZPIの新作オイル、”F-0 カルマキ”についてちょっと書いてみようかと思います。


このオイル、私個人としても非常に気になっていたのですが、すみません、正直どう使えばいいのか分からなく。。。

既に発売されているF-0 ナノフィネスやエクストラロングキャストとはどう違うのか?使い分けは?エリアトラウトリール専用オイルで他の釣りには使えないのか?などなど疑問点が多々あり(汗)


どうしようか迷っていた時に、とあるイベントでZPI様がブースを出されていたので、ここぞとばかりに色々聞いてきました。
(取引先様なので電話で問い合わせれば早いんですが(笑))



結果的に言えば、商品説明に書かれている通りベイトリールのスプールベアリング以外に使える!、ということでした。

具体的には、

・ハンドルノブのベアリング
・スピニングリールのスプールシャフト部にあるベアリング
・スプール内にあるベアリング
・リール内部のギアやパーツを支えているベアリング

などになります。



商品ページの説明文だけを見ると、オーバーホールをされる方に向けた製品(リール内部のベアリング用)のように思っていたのですが、普段のメンテナンスにも使える万能オイルのようです。スピニングリールだけでなく、ベイトリールのウォームシャフト部やハンドル軸根元にあるベアリングなどに使ってみるのも十分ありかと。

この話を聞いてから今までZPI様から出ていたオイルはすべてスプールベアリング用に特化したタイプで、メンテナンス用としてオールマイティに使えるタイプのオイルがなかったんだな、とふと気づきました。

イメージ的には弊社のアルケミーオイル・ミディアムライトと同じような用途で使える感じです。






もちろん、成分や粘度はそれぞれの製品で異なり用途や巻き心地などに差がありますので、その違いを楽しむのも、目的に応じて使い分けてみるのも面白いのではないでしょうか。

HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。


本日は、少し前に入荷してきたシマノの入門者用ベイトリールのロングセラーモデル、バスワンXTの2017年モデルを見てみようと思います!

まずは全体図。





ボディはブラックの塗装で各パーツにゴールドがあしらわれている、渋い印象を受ける外観です。
自重は210g。ギア比は7.2:1のハイギアモデルの右・左のみのラインナップ





ボディの形状を見ると16カシータスMGLなどと同じようです。ですが、メーカーホームページにも特にMGLの文字は出ていませんので、ボディ素材は従来のバスワンXTシリーズと同じなのだと思います。

また、ラインキャパが従来よりも浅溝になっているようで、16lb-100m巻けるタイプに変更されたそうです。


ベアリングキットはウォームシャフト部とハンドルノブ部用をそれぞれ用意。ウォームシャフト部には1個、ハンドルノブ部には1個のノブに2個ベアリングを組み込むことが出来るので計4個追加することが可能です。





スプールのブレーキシステムはSVS。ブレーキシューが6個ついており、それぞれ個別にON&OFFも出来るみたいです。




スプールのベアリングサイズは従来のシマノリールと同じく1030&1030。
組み込まれている箇所も、サイドカバー内部とメカニカルブレーキノブ内部の2箇所になります。

なお、メカニカルブレーキノブ内のベアリングはベアリング固定とスプリングを兼ねたバネパーツで固定されています。このばねを取り外せばベアリングの交換が可能です。これはスコーピオンXTシリーズなどと同じ構造です。
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

昨日ノーマルの状態でベアリングサイズやキットを用意できるかどうかをチェックした17エクスセンスDC。

今回はカラーパーツの適合を調べてみました。

なお、カラーパーツの色はロイヤルパープルをチョイス。
昔からエクスセンスシリーズユーザーの方に人気のある組み合わせになります。

ちなみに、ノーマル状態はコチラ。







では、実際にカラーパーツを組み込んだ状態はコチラ!






取り付けられるパーツはほぼほぼ16アンタレスDCと同じですが、レベルワインドシャフトが2本取り付け可能な点と、ハンドルノブキャップがAvail製の14カルコン用軽量キャップが取り付け可能という点が違っていました。
※対応表はコチラ⇒http://www.hedgehog-studio.com/page/177

個人的には対応のスタードラグも販売してくれれば文句なしなのですが(笑)

今回のカスタムでは、ハンドルノブをZPIのバレルシェイプノブ:パープルを取り付けてみました。カラー栄えするハンドルノブですし、大型ノブなのでリーリングやファイトもしやすいオススメノブです。



ついでに、このバレルシェイプノブを12エクスセンスDCにも取り付けてみました。





こちらもいい感じではないでしょうか!やはり、エクスセンスのボディカラーにはロイヤルパープル合いますね!








HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。

なんだか最近リールが続々入荷してきます(汗) 17スコーピオンBFS XGの各パーツチェックが終わって今年はこれで暫くは落ち着くな、と思っていた時に遅れていたアブリールがドカッと。。。

そして本日、出社したらさらに新型リールが届いていました(汗)




届いたリールは、17エクスセンスDC!





近年広まりつつあるシーバスフィッシング用ベイトリールです。本当は最初にアブリールからチェックする予定だったのですが、このリールに関して質問を多々いただいていたので先にこちらからチェックすることにしました。

メインボディは16アンタレスDCとほぼ同じかなと。ですが、ボディ塗装がマットブラックになっているのでまた印象が異なり、かなり渋くカッコいいです!




よくお問い合わせいただいていたスプールベアリングのサイズですが、16アンタレスDCと同じ1150&1030サイズでした。場所も同じくスプール側に1150・サイドカバー部(DCユニット内部)に1030サイズが装着されていました。

ソルト(シーバス)フィッシング用のリールなので、スプールベアリングはやはりAIR HDが一押しです。

なお、ウォームシャフトやハンドルノブにはベアリングが追加出来ませんのでキットはなしです。





違いといえば、DCブレーキユニットがEXSENCEチューン(恐らくPEラインに特化したブレーキ設定)になっているのと、




スプールの溝幅が違う点です。



ボディ構造こそ16アンタレスDCと似ていますが、細かい部分はやはりシーバス用にしっかりチューンされているリールのようです。